服を愛するすべての方に福を。服好きだからこその、こだわりの技術「あらい」

当店のクリーニング工程により
大抵のしみ・汚れは落とせます。
当店の洗いとプレスの技術は、優れた
クリーニング師の技と独自の洗いの
ノウハウを生かしたものです。

汚れを落とすには、その汚れに合わせた洗い方を行うことが必要です。
ところが、ひとつの衣服でも、そこに付いた汚れは様々です。
クリーニングの方法によっては、汚れが落ちたように見えても、 実は落ちきれずに残ってしまうことがあります。
この落ちきれなかった汚れは、時間の経過と共に目立つシミとなって現れてくることがあります。

このようなケースが無いように、私たちは水洗いに特に力を入れ、数種類の洗い方を行って おります。
全自動の優れた機械だけに任せることはありません。
衣服それぞれの状態を見極めて、最適な洗い技法を選び、処置を行い、素材や染色にあわせた 水の使い方、水温、洗剤の扱い、洗い時間、乾燥にいたるまで、しっかりと管理を行っております。

  • 手直し事例1
  • 手直し事例2
  • 手直し事例3

しみぬき処 絹 こだわりの洗い技法

当店が力を入れている水洗いですが、実は「水洗い」とひと言で言っても、その中には様々な洗い方 があります。私たちはその多数の洗い技法の中から、汚れ・シミに合った技法を選択し処置を行って おります。ここでは、その中から代表的なものをご紹介したいと思います。

  • ささら掛け洗い

    「ささら」と呼ばれる道具を使った
    洗い方で、強く洗えない衣服にこび
    りついた汚れを落とす場合に最適
    な技法です。
    「ささら」とは竹を細かく割いた刷
    毛のようなものです。
    竹なんかでこすったら、服が傷むん
    じゃない? と思われるかも知れま
    せんが、使い方を誤らなければ、竹
    特有の適度な固さとしなやかさは、
    汚れを落とすのに大変効果的です。

  • つけおき洗い

    洗剤を混ぜた水に衣服を浸けて
    置いておく洗い方で、ご存知方も
    多いかと思います。このつけおき
    洗いは、洗濯前の洗濯とも言われ、
    じっくり時間を掛けて水に浸け
    ることで、汚れを溶かし出し、洗
    浄効果を高める効果的な技法で
    す。水の温度調節や、浸けておく
    時間など衣服に合わせた管理が
    必要なため、経験が重要な技法で
    もあります。

「クリーニング師」 クリーニング免許

クリーニング業には、社会的使命である「公衆衛生の向上」と「利用者利益の擁護」を図るための衛生法規として「クリーニング業法」が定められています。そのクリーニング業法に基づいて定められた国家資格を取得した者が、「クリーニング師」となります。
服地の多様化、高級化に伴い、常に新しい技術と知識が必要とされる業務であるため、クリーニング師は3年に一度、繊維やクリーニング、関係法令などに関する最新の知識を習得し、技術を研鑚するためのクリーニング師研修を受講することがクリーニング業法によって義務付けられています。